まず結論
v1.0.6ではパネルラック専用キーと手動供給、空中しゃがみでの落下加速、配置グリッドと回転の細かさを変えるQの操作、一部の固有道具の回収が追加されました。保存と高ポーリングレートのマウス使用時の性能が改善され、ポータル、ヒューズ、エンディング、シフトスケジューラー(Shift Scheduler)、リモコン(Remote)、溶岩の問題が修正されています。
公式変更と実用上の影響
| 公式変更 | プレイヤーへの影響 |
|---|---|
| パネルラックに専用キーを設定し、次のパネルを自動供給しなくなった | 次のパネルが必要になったら、ラックのキーをもう一度押します。古い自動供給の手順は使えません。 |
| 空中でしゃがむと、より速く落下 | Cで落下時間を短縮し、着地を制御しやすくなります。 |
| 標準QのActionキーで、グリッドと回転の細かさを変更 | 細かな配置が古い操作ガイドと異なる場合は、Qを使うかキーを変更します。 |
| 紛失・引っ掛かった一部の固有道具を呼び戻し可能 | セーブを戻したりルートを諦めたりする前に、現在の呼び戻し動作を試します。 |
| 保存の信頼性を向上。開発者によると、まれなクラッシュを直し、値をより確実に保持できる可能性あり | これは改善についての説明であり、すべてのクラッシュ、破損セーブ、失われた値が修復されたという確認ではありません。バックアップを残してください。 |
| リモコンのアンテナ表示の不具合を修正 | アンテナの反応表示は以前より信頼できるようになりました。接続・解除の仕組みはそれ以外変わっていません。 |
| Godot 4.7.2で、高ポーリングレートのマウス使用時の低FPSを修正 | マウスのポーリングレートや画質を下げる前に、パフォーマンスを再テストします。 |
| ポータルが固定された道具を転送しなくなった | 固定機能などで設置した装備は、ポータルへ引き込まれず、その場に残るはずです。 |
| 通常エンディング後、最後のセーブを続けても進行不能にならなくなった | 古いエンディング復旧策に頼らず、最後のセーブから再開できます。 |
| 未設置のヒューズが保存時に初期位置へ戻る | 設置前にヒューズを失ったら、保存して読み込み直し、元の場所を確認します。 |
| Shift Schedulerの不整合を修正 | 追加の遅延や手動介入を残す前に、古いタイミング対策を再テストします。 |
| 溶岩で失った道具が再出現 | 溶岩に落とした道具は、永久に使えなくならず戻ってくるはずです。 |
現在影響する攻略
- 配置手順では、新しいパネルラックとQのActionキーの動作を使います。
- 道具やヒューズの紛失でセーブを巻き戻す前に、呼び戻し、保存・再読み込み、溶岩からの再出現を試します。
- 固定道具がポータルで動くことや、古いShift Schedulerの不整合を前提にした対策を外します。
- 古いFPS対策を使う前に、v1.0.6で高ポーリングレートのマウス使用時の性能を再テストします。
過去の事実として残るもの
パネルラック、Clear Items、保存して終了、キー変更の拡充、初期の回収修正がv1.0.5で導入された事実は変わりません。v1.0.6では、その時点の操作の基準が変わりました。
出典
すべての変更概要の出典は、開発者の公式の Project P.I.T.T. v1.0.6 Steam告知です。影響の列は、このガイドによる実用上の解釈です。